Interview
1年目から商品開発を担当
周囲に支えられ、学んでいます
A.G
鹿児島大学卒
2025年入社
01就活の軸は「食」。地元から離れて関西へ
私は大学~大学院で食品について学びながら、パスタ屋さんでバイトをしていました。どちらも食に関することだったので、社会に出たら食べ物に携わる仕事をしたいと思うように。いざ就活が始まると、食べ物の中でも専攻していた「発酵」をキーワードに会社を絞っていきました。調味料の会社は日本各地にあって、エリアを問わず見ていたのですが、なかなか自分に合う会社がなくて悩みました。そんな中、就活サイトをきっかけに出会ったのが日本丸天醤油です。地元・大分からだと距離的に離れている会社ですが、少量多品目でも商品一つひとつをこだわって作っているところ、甘酒を使ったジェラートなど色々な業務を経験できるところなどに惹かれ、挑戦したいと思ったんです。説明会や面接で出会った人の雰囲気も良くて、入社を決意しました。

02新人研修の内容と、その想い出
入社してから最初の6ヶ月くらいは、研修期間でした。商品について学んだり、分析室で機器の使い方を教えてもらったり。工場に入って生産設備を紹介してもらう、製造研修もありました。数ある研修プログラムの中で特に印象深いのが、ポン酢と焼肉のタレの研修です。まずは自社商品含め色々な会社の商品を飲み比べて、特徴を理解していきました。その過程で開発の仕事は、味をみて判断していくのだと知りました。それから先輩に協力してもらいながら、見本となる商品に近い味を試作。その過程で原材料の種類や、粘度のつけ方といった仕組みなど学んでいきました。最初の試作は美味しくできなかったのですが(苦笑)、それも含めていい学びになったなと思います。

03質問しやすい職場環境に
支えられています
1年目の10月からは、本格的に商品開発に取り組んでいます。まだ先輩に色々聞きながらですが、OEM案件を担当中。ラジオとのコラボ企画用の調味料を作ったりもしました。これは1つの食材を2つの調味料で調理し、どちらの料理が美味しそうかリスナーさんに投票してもらい、票が多かった方の調味料が商品化されるというものです。新人としては、職場の雰囲気が和やか&話しやすい先輩ばかりなので、何でも聞きやすいのが助かっています。仕事以外の話で盛り上がることもありますよ。最近だと部署内で休みを取って海外旅行をした方がいるのですが、その方の旅行中に「●●さん、楽しく過ごせているかな~」なんて私たちが想いを馳せていたことも (笑)。ちなみに話しやすいのは社長もそうで、社長のトークは面白いですよ!うちの会社は質問にちゃんと丁寧に返してくれる人ばかりですから、説明会や面接ではぜひたくさん話してほしいですね。
04開発者としての、これからの目標
まずは、今担当しているOEM商品を完成させたいです!私にとってはこれが初めての担当案件なので、自分の作ったものがお店に並ぶ光景を早く見てみたいという気持ちがあります。それができたら、1人で業務を回せるようになりたいです。今は大半の作業を先輩に聞きながらやっている状態なので、先輩に頼らずできることを一つずつでも増やせていけたらと思っています。あとは、自社ブランドで自分の考えた商品を世に送り出してみたいです!個人的にはイタリアン調味料のような、洋風テイストのものを作ってみたい気持ちがあります。これらが全部叶って一人前になれたら、今度は私が先輩として後輩を支えてあげたいです。たくさん先輩に教えてもらったからこそ、学んだことを後輩に伝えなきゃという想いがあります。
梅そうめんつゆ
私の中にあった、今までのめんつゆのイメージを覆した商品です。梅のすっきりした味わいによるさっぱり感が美味しい!パッケージもふんわりしたイメージで、可愛いんです。